- 川崎店
- 営業時間 9:00~19:00(定休日 水曜日)
- 一関インター店
- 営業時間 9:00~19:00(定休日 水曜日)
今回は人気の軽自動車メーカーであるダイハツの初売りについて様々な角度から紹介&解説します。
具体的には
- 2023年のダイハツの初売りはいつからなのか?
- ダイハツの初売りではどんな特典などがあるのか?
- ダイハツの初売りではどれくらいの割引が期待できるのか?
- ダイハツの初売りで狙い目の車種は何か?
などについて紹介&解説します。
さらに、「ダイハツの軽自動車にもっとお得に、もっと早く乗るための方法」についても紹介します!
ダイハツの軽未使用車にお得に最短3日納車で乗るならECOCARPARK!
目次
2023年のダイハツの初売りはいつから始まるのかについて、例年の傾向から考えてみます。
ただし、全国共通ではないところもありますので、
お住まいの地域のダイハツの店舗の情報も必ず確認しましょう。
各地のダイハツの店舗によって異なりますが、
2023年は「1月4日から1月10日」の期間で初売りを開催する店舗が多いと予想されます。
近年のダイハツではお正月の三が日(元旦から3日間)は休業しており、
年始の1月4日の営業開始日から7日間に渡って初売りセールを行ってる店舗が多いです。
実際、2022年の初売り時もこの期間で開催していた店舗が結構あったようです。
そのため、2023年も「1月4日から1月10日」の期間で初売りが行われる可能性が高いと考えられます。
ただし店舗によっては1月3日から初売りを開始をする店舗もありますので、
「近くの店舗はいつからなのか」お店のサイトやSNS、チラシなどでチェックしておきましょう。
ダイハツの初売りでのプレゼントやイベントについて紹介します。
過去のダイハツの初売り時に行われたキャンペーン内容を紹介しますので、
2023年の初売り時の特典内容を考える際の参考にしてみて下さい。
2021年のダイハツの初売り「ダイハツ大初夢フェアキャンペーン」では
成約するとカーナビやエンジンスターター、タイヤなどの純正品をプレゼントがもらえたり、
カタログギフトや高圧洗浄機など選べるプレゼントなどのキャンペーン実施していた店舗もあったようです。
プレゼントの金額は3万円~10万円ほどで、店舗によってプレゼントが異なる他、
新車か中古車かによっても違ってきます。
また、ワンダフルクレジットの使用が条件となっていることもあったようです。
ちなみに当店ECOCARPARK(エコカーパーク)でもダイハツの軽自動車の初売りを例年行っております。
2023年の初売りではフルセグナビやスタッドレスタイヤ、ドライブレコーダー、アルミホイールなど 総額30万円相当のプレゼントや購入補助をご用意しております。
しかも「新車と遜色ない性能や品質の車」である未使用車を中心に取り扱っております。
「どうしても新車でないと…」という強いこだわりが無ければ非常にお得な選択肢ですので、 当店の初売りでダイハツの自動車をお得にお買い求め下さい! |
ダイハツの初売りでは「大抽選会」と題した催し物もあります。
初売り期間中に新車・中古車を成約した人の中から抽選して、
国内旅行やお肉のギフトカタログなどが当たるといったものです。
2021年の初売りでは、2泊3日の沖縄旅行や1泊2日の有馬温泉旅行などを景品にしていた店舗もあったようです。
さらに来場者が対象となる「お菓子抽選会」というものもあり、
ダイハツのスマアシ車を模したお菓子ボックスが当たる抽選会で、来店者が抽選できるというものです。
景品が「大吉・中吉・小吉」の3ランクで分けられており、
大吉はグリコ商品11個詰め合わせ、中吉は6個、小吉は3個がそれぞれプレゼントされたようです。
店舗によっては特別装備を搭載した車を10万円~20万円の特別割引価格で販売する
「ダイハツ初夢カー」を実施しているところもあります。
ただし、店舗によって搭載されている装備や車種が異なり、
装備の組み合わせは選べないことが多いので、
完全に自分の期待した通りのパッケージとなるとは限らなかったようです。
上記のキャンペーン以外にも、
ダイハツ各店舗で独自のキャンペーンやプレゼントなどを行っていました。
来場者に干支の置物やタオルがプレゼントされたり、
スレッドタイヤなどの必需品を初売りだけの特別割引で販売していたり、
福袋が用意されていたりと各店が趣向を凝らしたキャンペーンを開催していたようです。
自分が住む地域のダイハツではどんなキャンペーンやプレゼントを行っていたのか
事前に調べておくと次に初売りで期待できるものを予想しやすいでしょう。
ダイハツの初売りキャンペーンでは「ワンダフルクレジット」の利用が条件となっている場合があります。
ワンダフルクレジットとはダイハツ限定の残価設定型クレジットです。
4~5年後の下取り予想価格を「残価」として本体価格から差し引き、
残りの金額を分割払いするというものです。
「残価」は基本的に最初の設定金額から変動せず、
下取りを前提としているので月々の支払を抑えつつ新車に乗れるのが魅力です。
注意点としては対象となるのは「満60歳~79歳の人」である点です。
さらに健康面での条件もありますので、興味がある人はダイハツの店舗で確認してみましょう。
ここでは過去のダイハツの初売り時の割引率などを紹介します。
また、ダイハツの初売りで狙い目の車種についても紹介します。
2023年の初売りではお得な車選びができるようにこれらを参考にしてみて下さい。
ダイハツの初売りでの割引は各店舗単位で行われており、
全国のダイハツが共通で割引を行うということは、あまりないようです。
車の割引率や割引額は店舗によって変わって来ますので、
初売りで狙っていた車種を逃してしまうと、
別店舗では在庫はあっても同じ割引にはなってないという可能性もあります。
ダイハツの初売りで狙いたい軽自動車の車種は、
2023年でいえば、タントファンクロス・タフト・キャストスタイル・ミライース・ムーヴの5つです。
初売りではダイハツでは代表的な人気車種が、
普段よりも大きな割引率が適用されていることも多く、
かなりお買い得なタイミングの1つだと言えます。
以下では人気車種5車種について過去の割引率なども参考にしつつ、
どれくらいお得になったかを中心に紹介します。
未使用車は今やお買い得ではない?新車同然の品質でありながら価格だけが安いという点が大きな魅力だった未使用車ですが、 現在世界的な半導体不足の影響などもあり、 「未使用車なのに新車よりも価格が高い」という状況が最近では多くなってきました。
それでは「未使用車にはメリットが無くなったのか?」と言えば、そんなことはありません。
新車の場合「納車まで数か月以上かかる」ということも珍しくなく、 その点、未使用車であれば「最短3日で納車」ということもあります。
また、単純に車本体の価格のみで考えた場合、確かに未使用車は新車よりも高い場合もありますが、 車本体だけではないタイヤやカーナビといったカーライフの必需品の購入費用まで考えた場合、 未使用車だからこそお買い得になるという場合が多くあります。
未使用車の販売店によっては初売りなどの特典で カーナビやドラレコ、タイヤといったカーライフの必須アイテムの購入補助を大幅に付けてくれるところもあるからです。
20万円以上の購入補助を付けてくれるところもあります。 車本体の価格だけではない総合的な出費で考えた場合、 未使用車は今も「新車よりもお買い得」といえる場合は十分にあると言えるのです。 |
画像出典:TANTO 2022 AUTUMN NEW OPEN !!|ダイハツ
- 新車価格:172万1500円~
- ボディサイズ:全長3395mm × 全幅1475mm × 全高1785mm
- 燃費消費率:26.4km/L(JCOモード)、21.9km/L(WLTCモード)
- 車両重量:940Kg
- スマアシの有無:有
- サポカーの有無:有
2022年秋に発売されたタントシリーズの最新型であるファンクロスは
アウトドアや車中泊などでも活躍できるが魅力の軽自動車です。
最新型の車種ですので割引率に過去データはありませんが、
参考までに2021年のある店舗の初売り時のタントの割引率などを紹介しますと、
- 新車価格(当時):約162万円 ⇒ 初売り価格:約153万円
- 割引率:約5.5%
- 割引額:約9万円
となっており、新車購入には狙い目のタイミングだったと言えます。
まだまだ公開されていない情報も多いので是非スタッフまでお問い合わせください!
ECOCARPARKでタントファンクロスについて問い合わせる!
- 新車価格:135万3000円~
- ボディサイズ:全長3395mm × 全幅1475mm × 全高1630mm
- 燃費消費率:25.7km/L(JCOモード)、21.4km/L(WLTCモード)
- 車両重量:840Kg
- スマアシの有無:有
- サポカーの有無:有
タフトは内装も外装も工夫が凝らされたデザインであり、
さらに悪路走破性も高いSUVタイプの軽自動車として人気の高い車種に1つです。
タフトの過去(2021年)の初売り時の割引データは以下の通り
- 新車価格(当時):約184.5万円 ⇒ 初売り価格:約165万円
※オプション装備等も含めた総額での比較
- 割引率:約10.5%
- 割引額:約19.5万円
この時はオプション装備等も含めて約20万円近い割引がされており、
非常にお買い得なタイミングだったと言えます。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
- 最安販売価格:144.8万円
価格は新車よりもやや高くなってしまうものの、
未使用車であれば最短3日納車が可能です。
(現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
さらに、初売りでは「最大30万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはお買い得と言えます!
- 新車価格:134万4500円~
- ボディサイズ:全長3395mm × 全幅1475mm × 全高1600mm
- 燃費消費率:25.0km/L(JCOモード)、21.0km/L(WLTCモード)
- 車両重量:840Kg
- スマアシの有無:有
- サポカーの有無:有
可愛らしいデザインで人気のキャストスタイルですが、
初売りで狙い目の軽自動車の1つです。
キャストスタイルの過去(2021年)の初売り時の割引データは以下の通り
- 新車価格(当時):約171.4万円 ⇒ 初売り価格:約154万円
※オプション装備等も含めた総額での比較
- 割引率:約10%
- 割引額:約17.4万円
この時はオプション装備等も含めて約17万円の割引がされており、
お買い得なタイミングだったと言えます。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
- 最安販売価格:134.8万円
価格は新車とほぼ変わりませんが、
新車同然の未使用車が最短3日納車が可能です!
初売りでは「最大30万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的には大幅にお買い得と言えます!
- 新車価格:86万2000円~
- ボディサイズ:全長3395 mm x 全幅1475 mm x 全高1490 mm
- 燃費消費率:35.2km/L(JCOモード)、25.0km/L(WLTCモード)
- 車両重量:650Kg
- スマアシの有無:有
- サポカーの有無:有
ミライースはコンパクトでかわいい外見でありながら燃費が良く、
幅広い年代から人気の軽自動車です。
ミライースの過去(2021年)の初売り時の割引データは以下の通り
- 新車価格(当時):約107万円 ⇒ 初売り価格:約99.8万円
- 割引率:約6.7%
- 割引額:約7.2万円
もともと経済性が魅力であるミライースですが、
この時の初売りではさらにお得だったようです。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
- 最安販売価格:89.8万円
価格は新車よりも若干高くなりますが、
新車同然の未使用車が最短3日納車が可能です!
初売りでは「最大30万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的には大幅にお買い得と言えます!
- 新車価格:113万5200円~
- ボディサイズ:全長3395 mm x 全幅1475 mm x 全高1630 mm
- 燃費消費率:26.4km/L(JCOモード)、20.7km/L(WLTCモード)
- 車両重量:820Kg
軽自動車でありながら力強い走りなどで根強い人気があるのがムーヴです。
ムーヴの過去(2021年)の初売り時の割引データは以下の通り
- 新車価格(当時):約157万円 ⇒ 初売り価格:約140万円
※オプション装備等も含めた総額での比較
- 割引率:約10.8%
- 割引額:約17万円
オプション装備等も含めて約17万円の割引が初売りでは打ち出されていました。
お買い得なタイミングだったと言えます。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
- 最安販売価格:104.8万円
- 割引額:8.7万円
- 割引率:7.6%
新車同然の品質でありながら、価格はさらに安いです。
納車も最短3日で可能。
初売りでは「最大30万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的には大幅にお買い得と言えます!
ダイハツの初売りでは様々な特典やプレゼントがありますが、その一方で注意すべき点もあります。
特に以下の4点には注意しましょう。
- ①混雑が予想される
- ②キャンペーン特典には条件がある
- ③試乗がしにくい
- ④基本的に新車がメイン
ダイハツの初売りは、例年多くの人が訪れ混雑することが予想されます。
車を安く買うために訪れる人だけでなく、
抽選会に参加したりグッズをもらったりなど家族で楽しめるイベントとして訪れる人もいます。
そのため、商談に入るまでに時間がかかったり、
狙っていた車が先に取られてしまうことも予想されます。
店舗によっては、キャンペーンを受けるための条件を定めていることがあります。
ワンダフルクレジットを使用することが条件であったり、
成約した車種によってプレゼント内容が異なったりすることもあります。
どうしても欲しいという特典がある場合は、
事前にキャンペーンを受けられる条件をチェックしておくのが良いでしょう。
初売りでは来場者が普段よりも多いため、試乗するのに時間がかかることがあります。
また、購入するつもりがなくても、
好奇心から試乗してみたい人も来場している場合もあるため、時間がかってしまうこともあるようです。
スムーズに試乗したい場合は、
開店直後の時間帯など比較的空いている時間帯を狙って、目当ての車の試乗に向かいましょう。
ダイハツの初売りで取り扱われる車は基本的に新車が中心です。
中古車を取り扱う場合もありますが、新車の割合の方が多いです。
また、新車がメインであるため「納車まで時間がかってしまう」という点にも注意しましょう。
これは世界的な半導体不足に影響によるものです。
もっと高い割引率の車が欲しかったり、
もっと早くに納車されたいという場合は、未使用車を検討すべきでしょう。
未使用車は新車同然の品質でありながら割引率が高い車種も多く、
在庫は既にあるためスピーディな納車も可能だからです。
ダイハツの軽未使用車にお得に最短3日納車で乗るならECOCARPARK!
ダイハツの車を初売りで購入するのはお買い得な入手方法ではありますが、
「ダイハツの車に乗る」という目的から考えた時に「購入」だけが手段ではありません。
「購入」以外にも「カーリース」や「カーシェアリング」といった手段があります。
ここではこれら3つの手段のメリット・デメリットを紹介しますので、
自分にあった車の乗り方を考える上でのヒントにしましょう。
どれも一長一短あるので、自分自身に一番マッチした方法を選ぶのが良いですが、
タフトやミライースといった軽自動車を
「ダイハツの車にいつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
もっとお得に乗れる方法が、実は他に1つあります…!(詳しくは後述)
ダイハツの新車の軽自動車を購入するメリットは以下の通りです。
一方のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
ダイハツの中古車の軽自動車を買うメリットは以下の通りです。
一方の中古車のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
ダイハツの車にカーリースで乗る際のメリットは以下の通りです。
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
ダイハツの車をカーシェアリングで乗る際のメリットは以下の通りです。
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
ダイハツの車(軽自動車)に「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
最もお得に乗れる方法とは「軽未使用車」という選択肢です。
前述した「(新車・中古車)購入」「カーリース」「カーシェアリング」
のどれよりも大きなメリットがあると自信をもっておススメできる選択肢です!
ただでさえ大きなメリットがある軽未使用車ですが、初売りでさらにお得に入手できます!
ECOCARPARKの初売りならダイハツの軽未使用車をより取り見取りで選べます!
軽未使用車というのは登録だけされて誰にも乗られていない軽自動車のことです。
書類上は中古車になりますが、使用はされていないので新車と同じ状態になります。
新車同然の品質でありながら価格は安い場合も多く、中古車並みに即納可能で、
それでいてカーリースのような走行距離制限もなく、
カーシェアリングのような時間制限もありません。
こういった非常に大きなメリットを持つ軽未使用車は、
「日頃から車を使う」という人にとって
最もコストパフォーマンス良く乗れる究極の選択肢だと言えます。
新車同然の品質でありながら価格だけが安いという点が大きな魅力だった未使用車ですが、 現在世界的な半導体不足の影響などもあり、 「未使用車なのに新車よりも価格が高い」という状況が最近では多くなってきました。
それでは「未使用車にはメリットが無くなったのか?」と言えば、そんなことはありません。 その理由について詳しくは 「未使用車は今やお買い得ではない?」をお読みください。 |
軽未使用車は在庫に限られ、選択の幅が狭いというデメリットがありますが、
「中古」として販売されれば誰も乗ったことのない車でも新車より低価格になりやすいです。
それでいて新車も同然ですから、故障やトラブルの心配も非常に少ないです。
また、中古車としての手続きなので納期も短くて済むというメリットもあるため、
総合的に見ればデメリットを大きく上回るメリットを持っていると言えます。
ここまでダイハツの軽未使用車の魅力を解説してきましたが、
「軽未使用車の魅力は分かったけど、ダイハツの軽未使用車をどこの初売りで買うべきか?」
「どの店なら失敗しない車選びができるか?」
という悩みをお持ちの人もいらっしゃるかと思います。
そういった人には軽未使用車専門店である当店ECOCARPARK(エコカーパーク)を強くおすすめします!
ECOCARPARK(エコカーパーク)では、
タフトやミライースといった人気車種から雪道に強い4WDまで多種多様なダイハツの車種を揃えています(在庫数は地域最大級の300台!)。
走行30キロ以内の届出済未使⽤⾞が最短3日で納車が可能です。
さらに初売りでは、
フルセグナビやスタッドレスタイヤ、ドライブレコーダー、アルミホイールなど
総額30万円相当のプレゼントや購入補助もご用意しています。
また、車検のコバック加盟店でもある当社だからこそ可能な
「プロのメカニックが常駐」
「充実したアフターサポート」等の
「車を買った後の徹底的なサポート体制」も完備しております。
皆様の後悔しない初売りの車選びを全力でサポートさせて頂きますので、ぜひお問い合わせ下さい。
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ECOCARPARKにダイハツの軽未使用車の初売りについて問い合わせる!
今回の記事で解説してきた「ダイハツの車の初売り」に関するQ&Aをまとめましたので、
記事のポイントを確認したい時に読んでみて下さい。
最近だと1/4から1/10までの7日間ということが多いので、
2023年も似たような開始時期になるのではと思われます。
また、店舗によって若干初売りの開始時期は異なることもありますので、
近くの店舗のホームページやSNSなどでチェックしておきましょう。
過去には以下のような成約特典がありました(㈱ダイハツ自販東京の場合)。
- 新車成約特典として2泊3日の沖縄旅行や1泊2日の有馬温泉旅行などを抽選でプレゼント
- カタログギフトや高圧洗浄機など選べるプレゼント
- 来場者全員が対象となる「お菓子抽選会」
2023年はどんな特典なのかは近くの店舗の情報を確認しましょう。
過去にダイハツの初売りでは5~10%値引きされることが多いようです。
近年の初売りの場合、タントやムーヴなど人気車種が値引きの対象となり、
さらにオプションもプレゼントされたようです。
通常よりも割引率が高くなるので、かなり狙い目の時期だと言えます。
普段より多くの来店者がいるので
「商談に時間が掛かる」「割引や特典には条件がある」「試乗に時間が掛かる」などは注意しましょう。
初売り以外にも中間決算・総決算などのセールもあります。
中間決算とは9月の場合が多いですし、総決算は2月初め~3月にあたる場合が多いです。
これらの時期には各種セールがあるので、ホームページや店舗の情報をよく確認しておきましょう。
ダイハツの初売りは基本的に全国の店舗で行われています。
ただ時期や期間は統一されていないので、
最寄りの店舗での開催時期を調べておく必要があります。
ダイハツの車を買うのに、ダイハツのディーラー店の初売りが最もお得という訳ではありません。
ディーラーは基本的に新車を取り扱っていますが、
新車同様の品質でありながら価格が安い場合が多く、納車が速いという「未使用車」を取り扱っている専門店なら、
ディーラーよりも高い割引率でダイハツの車を入手できる場合もあります。
さらに初売りのプレゼントや購入補助も豊富に付けてくれるところもありますので、
「どうしても新車でないと…」という強いこだわりが無ければ、
未使用車というコスパ抜群の選択肢は大いに検討すべきでしょう。
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