
この時期、年始に行われる軽自動車の初売りセールが気になる人も多いと思いますが、
実は初売りセールは中古車の購入を検討している人にもお得というのはご存知でしょうか?
今回は
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など、詳しく解説していきます。
また、「中古車よりももっとお得に、もっと早く軽自動車に乗るための方法」もご紹介しますのでお見逃しなく!
軽未使用車にお得に最短3日納車で乗るならECOCARPARK!
1.初売りで軽自動車の中古車を購入する方法
軽自動車の中古車を初売りで手に入れるには大きく以下の2つが考えられます。
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それぞれの特色について解説していきます。
①ディーラー
ディーラーの中には、新車だけでなく中古車の販売を取り扱っている場合があります。
ディーラーの強みは、そのメーカーの車種の品揃えが豊富なところです。
欲しい車が決まっている時には、ディーラーに問い合わせてみるのも良いでしょう。
ディーラーでは、純正の部品でメンテナンスしていることもあり質の高い中古車を購入できる可能性があります。
一方で世界的な半導体不足の影響もあり、納車まで半年以上かかる場合もあるので注意しましょう。
②中古車の販売店
特定のメーカーと特約店の契約をしていない中古車販売店では、
メーカーの縛りがないので多種多様な車種の中から軽自動車を選ぶことができます。
ディーラーと比較すると価格が低く設定されていることも多く、
初売りなどでは様々なキャンペーンを実施している場合もあります。
ただ、中古車の品質は玉石混交なので本当にコスパが良いものを見抜く目が必要になります。
さらに近年の世界的な半導体不足の影響で市場がひっ迫しており、中古車の価格も上昇傾向にあります。
2.中古軽自動車の初売りの期間とキャンペーン
軽自動車の中古車は初売りセールではどんな特典やキャンペーンがあるのでしょうか?
主要な各ディーラーと中古車販売店の初売りセール期間やキャンペーン内容を紹介します。
①ディーラーの場合
軽自動車の初売りはディーラーでも行っていることがあります。
ディーラーは店舗によっては中古車販売を行っていない可能性もあります。
ディーラーは基本的に新車販売がメインだからです。
近くの店舗で初売りで中古車販売を行う予定があるのか確認しておきましょう。
⑴スズキ
スズキでは店舗によって初売りの開催時期は異なりますが、多くは年始から7日間程度行われています。
2024年は1月4日(木)から、店舗によっては1月2日(火)から1月14日(日)くらいまで開催されることが予想されます。
以前には、来場した方へのプレゼントをはじめ成約特典で純正のオプションやドラレコがプレゼントされる企画などが用意されていました。
詳しくは「2024年のスズキの初売りを徹底予想!特典や狙い目の車種など紹介‼」をお読みください。 |
⑵ダイハツ
ダイハツの初売りは、年始から7日間程度開催される傾向にあります。
そのため、2024年は1月4日(木)から1月10日(水)まで行うことが予想されます。
過去には成約プレゼントとして3~10万円分の純正品のプレゼントがあったり、
大抽選会があったりするなど楽しめる内容の特典が盛りだくさんの初売りが開催されています。
詳しくは「【2024年】ダイハツの初売りを徹底予想!狙い目の車種も紹介‼」をお読みください。 |
⑶ホンダ
ホンダの初売りは、正月三が日が明けてから始まることが多いです。
2024年は1月4日(木)から1月10日(水)まで行うことが予想されます。
来場者へのプレゼントや成約した方へはグルメなどのプレゼントが提供される特典が2024年も行われると予想されます。
詳しくは「ホンダの2024年初売りを徹底予想!特典や狙い目車種も紹介‼」をお読みください。 |
⑷日産
日産では例年、三が日が明けてから7日間程度が初売り期間になっています。
来場者へのプレゼントや成約した方へ家電などをプレゼントするなどの企画が用意されていることが多いです。
2023年は1月4日(木)から1月10日(水)まで行うことが予想されます。
⑸スバル
スバルでは、土日や連休を利用して5日間の初売りを実施することが多いです。
2023年は1月7~10日(火)と14日(土)15日(日)で初売りを行っていたので、
2024年は1月6日(土)7日(日)8日(月)13日(土)14日(日)で行うのではないかと思われます。
純正部品やカーグッズがお得に買える企画などもあるようです。
②中古車販売店
中古車販売店の初売りは、元旦から実施している店舗が多い傾向にあります。
例年、たくさんの中古の軽自動車が展示されるほか、
福袋や購入金額によって様々なサービスやオプションがプレゼントされる企画など、
初売りならではのお得なキャンペーンが2週間程度開催されています。
2024年は1月1日(月)~1月14日(日)で行われることが予想されます。
ちなみに当店ECOCARPARK(エコカーパーク)でも中古車や未使用車の軽自動車の初売りを例年行っております。
2024年の初売りではスタッドレスタイヤ、ドライブレコーダー、アルミホイールなど 総額10万円相当のプレゼントや購入補助をご用意しております。
しかも「新車と遜色ない性能や品質の車」である未使用車を中心に取り扱っております。
「どうしても新車でないと…」という強いこだわりが無ければ非常にお得な選択肢ですので、 当店の初売りで軽自動車をお得にお買い求め下さい! |
3.初売りで狙いたいおすすめ軽自動車
ここでは初売りで狙い目の中古軽自動車の車種を紹介します。
メーカーや車種によってスペック等も異なるので、
気になるポイントを比較しながら中古の軽自動車を選びましょう。
未使用車は今やお買い得ではない?新車同然の品質でありながら価格だけが安いという点が大きな魅力だった未使用車ですが、 現在世界的な半導体不足の影響などもあり、 「未使用車なのに新車よりも価格が高い」という状況が最近では多くなってきました。
それでは「未使用車にはメリットが無くなったのか?」と言えば、そんなことはありません。
新車の場合「納車まで数か月以上かかる」ということも珍しくなく、 その点、未使用車であれば「最短3日で納車」ということもあります。
また、単純に車本体の価格のみで考えた場合、確かに未使用車は新車よりも高い場合もありますが、 車本体だけではないタイヤやカーナビといったカーライフの必需品の購入費用まで考えた場合、 未使用車だからこそお買い得になるという場合が多くあります。
未使用車の販売店によっては初売りなどの特典で カーナビやドラレコ、タイヤといったカーライフの必須アイテムの購入補助を大幅に付けてくれるところもあるからです。 20万円以上の購入補助を付けてくれるところもあります。
車本体の価格だけではない総合的な出費で考えた場合、 未使用車は今も「新車よりもお買い得」といえる場合は十分にあると言えるのです。 |
①スズキ・ハスラー
- 新車本体価格:1,365,100円(税込み)~
- ボディサイズ:全長3,395 mm×全幅1,475 mm×全高1,680 mm
- 燃費:(WLTCモード)22.6km/L・(JCOモード)26.6 km/L
- 車両重量:840 kg
- 独自の安全機能: スズキ セーフティサポート、サポカーS ワイド
可愛らしさと走行機能性の両方を兼ね備えているのはスズキのハスラーです。
ハスラーはSUVタイプにも分類される軽自動車であり、
悪路走破性が高い上に、燃費や安全性でも評価の高い車種です。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも高くなってしまうものの、未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはお買い得と言えます! |
②ダイハツ・タントファンクロス
画像出典:TANTO 2022 AUTUMN NEW OPEN !!|ダイハツ
- 新車本体価格:1,720,500円(税込み)~
- ボディサイズ:全長3395mm × 全幅1475mm × 全高1785mm
- 燃費:26.4km/L(JCOモード)、21.9km/L(WLTCモード)
- 車両重量:940Kg
- 独自の安全機能:スマートアシスト機能・ セーフティ・サポートカーS
ダイハツの人気車種タントの最新型がファンクロスです。
近頃人気が高まっている車中泊を伴うアウトドアなどでも活躍できるように、
車内空間やオフロードでの走破性などが優れており、
さらに安全性も従来よりいっそう高めた機能が特徴的です。
まだまだ公開されていない情報も多いので是非スタッフまでお問い合わせください!
ECOCARPARKでタントファンクロスについて問い合わせる!
③ダイハツ・タフト
- 新車本体価格:1,353,000円(税込み)~
- ボディサイズ:全長3395mm × 全幅1475mm × 全高1630mm
- 燃費:25.7km/L(JCOモード)、21.4km/L(WLTCモード)
- 車両重量:840Kg
- 独自の安全機能:スマートアシスト機能・ セーフティ・サポートカーS
ダイハツのSUVタイプの軽自動車であり、特に若い男性からの人気が高い車種です。
4WDタイプも充実している上に、
悪路走破性が非常に高いので雪道などのオフロードで活躍してくれます。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも5万円以上安く、さらに未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはかなりお買い得と言えます! |
- 新車本体価格:1,448,700円(税込み)~
- ボディサイズ:全長 3395 mm ×全幅1475 mm ×全高1790-1800 mm
- 燃費:24.2-27.0km/L(JCOモード)、19.8-21.2km/L(WLTCモード)
- 車両重量:1010Kg-1060Kg
- 独自の安全機能:前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉、Honda SENSING
ホンダのロングセラー軽自動車であり、根強い人気があります。
広々した車内空間を持ちながら、力強い加速力も持っているという「快適な走り」が可能な車種だと言えます。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも10万円以上安く、さらに未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはかなりお買い得と言えます! |
⑤ホンダ・N-WGN
- 新車本体価格:1,298,000円(税込み)~
- ボディサイズ:全長 3395 mm ×全幅1475 mm ×全高1655-1675 mm
- 燃費:23.8-29.0km/L(JCOモード)、20.0-23.2km/L(WLTCモード)
- 車両重量:830Kg-890Kg
- 独自の安全機能:Honda SENSING
N-BOXと並ぶホンダのNシリーズの人気車種です。
Honda SENSING機能による安全性の評価が高く、
それでいて力強い走行性や小回りの利く身軽さも兼ね備えています。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格と変わらないものの、未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはお買い得と言えます! |
⑥日産・デイズ
日産のロングセラー車種の1つです。
ワゴンタイプで小回りのきくフットワークを持ちながら、プロパイロット機能など安全性の高さも兼ね備えています。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも8万円以上安く、さらに未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはかなりお買い得と言えます! |
⑦日産・ルークス
- 新車本体価格:1,463,000円(税込み)~
- ボディサイズ:全長3395 mm ×全幅1475 mm ×全高1780-1800 mm
- 燃費:22.4-26.7km/L(JCOモード)、19.2-20.9km/L(WLTCモード)
- 車両重量:950 Kg- 1,050 Kg
- 独自の安全機能:プロパイロット、サポカーSワイド
デイズと並ぶ日産の人気車種です。
ルークスは安全性能が非常に高く評価されている一方で、
ハンズフリーで開閉できるスライドドアなど子育て中の家族からも人気の軽自動車です。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも6万円以上安く、さらに未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはかなりお買い得と言えます! |
⑧スバル・ステラ
ステラは根強い人気を持っているスバルの人気車種です。
ダイハツ・ムーヴのOEM車であり、力強く安定した走りが人気の理由の1つです。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも10万円以上安く、さらに未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的にはかなりお買い得と言えます! |
⑨スバル・シフォン
- 新車本体価格:1,562,000円(税込み)~
- ボディサイズ:全長3395 mm ×全幅1475 mm ×全高1755-1775 mm
- 燃費:24.3-26.4km/L(JCOモード)、19.6-22.7km/L(WLTCモード)
- 車両重量:880 Kg- 980 Kg
- 独自の安全機能:スマートアシスト、サポカーSワイド
シフォンは可愛らしい見た目と安定した走行性能で人気の車種です。
さらに最新のスマートアシストにより安全性のも優れていると言えます。
【比較】ECOCARPARKで未使用車を購入する場合
新車価格よりも36万円以上安く、さらに未使用車であれば納車も最短3日が可能です。 (現在半導体不足の影響もあり、新車だと納車に数か月かかることも多いです)
また、初売りでは「最大10万円相当のオプション購入補助」も付くため、実質的には極めてお買い得と言えます! |
4.中古軽自動車を初売りで検討する際の注意点
中古の軽自動車を購入する際は初売りがとてもお得ですが、
その一方で注意すべき点がいくつかあります。
特に以下3点は気を付けましょう。
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世界的な半導体不足の影響などにより中古車の供給不足が深刻化しています。
①購入するなら新車?中古車?
新車のメリット・デメリット
新車の軽自動車を購入するメリットは以下の通りです。
- メーカーの保証がしっかりしており、傷や故障などの心配が少ない
- グレードや色も自由に選べる
- 純正ナビやバックモニター等オーダーメイドでカスタマイズできる
- 大切に乗れば、手放す際の価格も高くなる
一方のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 中古車と比較すると金銭的なコストが比較的高くつく
- 手続きが多く納期も長くなるので、時間的コストも掛かる
- (特に近年)世界的な半導体不足の影響により、納期に遅延が発生している
中古車のメリット・デメリット
中古車の軽自動車を買うメリットは以下の通りです。
- 新車よりも価格が安い
- モノによっては最初からオプションがついている
- 点検や整備、名義変更などの手続きが終わればすぐに納車され、気軽に乗れる
一方の中古車のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 販売店によって価格にばらつきがある
- 同じ車種の同じモデルでも前のオーナーの乗り方によってコンディションに差がある
- 税制の優遇も受けられない場合が多く、メーカーの保証は短いか切れている場合もある
- 故障のリスクも新車より高くなる
⇒信用のおける販売店を選びが重要になる
②カーリースで乗る
中古軽自動車にカーリースで乗る際のメリットは以下の通りです。
- 初期費用が掛からないため、貯金がない人でも気軽に乗れる
- 月額料金に税金や保険料が含まれているので毎月の維持費がそれほど掛からない
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 原則途中解約できない(違約金発生する)
- 支払総額が新車購入よりも高くなることがある
- プランによっては月間や年間で走行距離に上限がある⇒それを超えると追加料金が発生
- 車を返却する時に原状回復の義務がある
③カーシェアリングで乗る
中古軽自動車をカーシェアリングで乗る際のメリットは以下の通りです。
- 24時間いつでも使いたい時に予約できる
- 短時間でもOKなので、たまにしか車に乗らない人でも気軽に利用できる
- ガソリン代等の維持費が掛からない
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 基本的に借りた場所に返却する必要があるので「乗り捨て」ができない
- 予約時に返却時間を設定する必要ある
- 予約が埋まっていると借りられない
- 自分の好きな車が借りられるとは限らない
- 利用しなくても固定費が掛かることがある
6.軽未使用車こそ初売りではおススメ!
中古軽自動車に「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
最もお得に乗れる方法とは「軽未使用車」という選択肢です。
前述した「(新車・中古車)購入」「カーリース」「カーシェアリング」
のどれよりも大きなメリットがあると自信をもっておススメできる選択肢です!
ただでさえ大きなメリットがある軽未使用車ですが、初売りでさらにお得に入手できます!
ECOCARPARKの初売りなら軽未使用車をより取り見取りで選べます!
①メリットだらけの軽未使用車
軽未使用車というのは登録だけされて誰にも乗られていない軽自動車のことです。
書類上は中古車になりますが、使用はされていないので新車と同じ状態になります。
新車同然の品質でありながら価格は安い場合も多く、中古車並みに即納可能で、
それでいてカーリースのような走行距離制限もなく、
カーシェアリングのような時間制限もありません。
こういった非常に大きなメリットを持つ軽未使用車は、
「日頃から車を使う」という人にとって
最もコストパフォーマンス良く乗れる究極の選択肢だと言えます。
新車同然の品質でありながら価格だけが安いという点が大きな魅力だった未使用車ですが、
現在世界的な半導体不足の影響などもあり、
「未使用車なのに新車よりも価格が高い」という状況が最近では多くなってきました。
それでは「未使用車にはメリットが無くなったのか?」と言えば、そんなことはありません。
その理由について詳しくは
「未使用車は今やお買い得ではない?」をお読みください。
②デメリットは「在庫車に限られること」
軽未使用車は在庫に限られ、選択の幅が狭いというデメリットがありますが、
「中古」として販売されれば誰も乗ったことのない車でも新車より低価格になりやすいです。
それでいて新車も同然ですから、故障やトラブルの心配も非常に少ないです。
また、中古車としての手続きなので納期も短くて済むというメリットもあるため、
総合的に見ればデメリットを大きく上回るメリットを持っていると言えます。
③軽未使用車を初売りで買うならECOCARPARK!
ここまで軽未使用車の魅力を解説してきましたが、
「軽未使用車の魅力は分かったけど、軽未使用車をどこの初売りで買うべきか?」
「どの店なら失敗しない車選びができるか?」
という悩みをお持ちの人もいらっしゃるかと思います。
そういった人には軽未使用車専門店である当店ECOCARPARK(エコカーパーク)を強くおすすめします!
ECOCARPARK(エコカーパーク)では、
ダイハツ、ホンダといった人気の自動車メーカの軽自動車から雪道に強い4WDまで多種多様なそれぞれの車種を揃えています(在庫数は地域最大級の300台!)。
走行30キロ以内の届出済未使⽤⾞が最短3日で納車が可能です。
さらに初売りでは、
スタッドレスタイヤ、ドライブレコーダー、アルミホイールなど
総額10万円相当のプレゼントや購入補助もご用意しています。
また、車検のコバック加盟店でもある当社だからこそ可能な
「プロのメカニックが常駐」
「充実したアフターサポート」等の
「車を買った後の徹底的なサポート体制」も完備しております。
皆様の後悔しない初売りの車選びを全力でサポートさせて頂きますので、ぜひお問い合わせ下さい。
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ECOCARPARKに軽未使用車の初売りについて問い合わせる!
7.中古軽自動車の初売りに関するQ&A
今回の記事で解説してきた「中古軽自動車の初売り」に関するQ&Aをまとめましたので、
記事のポイントを確認したい時に読んでみて下さい。
軽自動車の中古車を購入する方法は?
ディーラーと中古車販売店2つの選択肢があります。
値段よりも質やお目当てのメーカーがある場合はディーラー、
とにかくお得に購入したい場合は中古車販売店をおススメします。
中古軽自動車の初売り期間は?
例年通りであれば、各ディーラーは基本的に1月4日から10日の7日間開催されるでしょう。
スバルだけ、土日メインで開催する傾向にあるので
今年2024年は1月6日(土)7日(日)8日(月)13日(土)14日(日)だと予想されます。
ただし、ディーラーの店舗によっては中古車自体を取り扱ってない場合があるので
近くの店舗のホームページやSNSなどでチェックしておくことをおススメします。
中古車販売店は元旦から2週間開催しているところが多いです。
今年も2023年は1月1日(火)~1月16日(月)で行われると思います。
中古の軽自動車を初売りで購入する際の注意点とは?
中古車の供給不足や、中古車ならではの問題で
「欲しい車が店頭にない」「試乗ができない」「年式や走行数の条件が合わない」
ことがあるので、注意する必要があります。
中古軽自動車はディーラーの初売りが一番お得なの?
中古軽自動車を買うのに、ディーラー店の初売りが最もお得という訳ではありません。
ディーラーは基本的に新車・中古車を取り扱っていますが、
新車同様の品質でありながら価格が安い場合が多く、納車が速いという「未使用車」を取り扱っている専門店なら、
ディーラーよりも高い割引率で中古軽自動車を入手できる場合もあります。
さらに初売りのプレゼントや購入補助も豊富に付けてくれるところもありますので、
「どうしても新車でないと…」という強いこだわりが無ければ、
未使用車というコスパ抜群の選択肢は大いに検討すべきでしょう。