
近年、旅費や時間、場所に縛られることなく手軽に楽しめるアウトドアとして、
ソロキャンプや車中泊が人気を集めています。
1人や二人であれば、車中泊はキャンピングカーやワゴン車だけではなく、
狭い道の運転がしやすく維持費も安い軽自動車でも可能です。
本記事では、「フルフラットにできるおすすめの軽自動車」や「車中泊向きの軽自動車を選ぶためのポイント」
さらに「車中泊の注意点」「その他車中泊にあると便利なグッズ」もご紹介します。
また、「車中泊向けの軽自動車にお得に乗れる方法」をご紹介した上で、
特に岩手県一関市近郊の地域(一関、奥州、陸前高田、気仙沼、登米、栗原)に
お住まいの方々に「最もお得に車中泊向けの軽自動車に乗れる方法」もご紹介します。
1.軽自動車でも2人なら車中泊が可能!

車中泊といえばキャンピングカーやワゴン車といった大型の車種の候補として思い浮かべがちですが、
軽自動車でも大人2人が十分に足を伸ばして寝ることが出来ます。
ここでは軽自動車での車中泊だからこそのメリットをご紹介します。
キャンピングカーやワゴン車と比べた時の軽自動車のメリットは次の3つです。
・維持費が安い
・駐車スペースが小さくて済む
・狭い道でも運転がしやすい
詳しく紹介していきます。
①維持費が安い
軽自動車は普通車と比較すると税金や車検費用、高速料金が割安になっています。
購入後も維持しやすいのでセカンドカーとしても軽自動車はおすすめです。
②駐車スペースが小さくて済む
軽自動車は車体のサイズが小さいので、
ちょっとしたスペースでも駐車できます。
また、軽自動車専用の駐車スペースがある駐車場も増えてきており、
混雑しやすい商業施設や行楽シーズンでも駐車に困らないのは大きな利点と言えるでしょう。
③狭い道でも運転がしやすい
軽自動車の小さな車体であるメリットは小回りの利きやすさにもあります。
狭い道や小道、あぜ道でも安心して運転ができ
運転が苦手・不慣れな人にも運転しやすいのが軽自動車のメリットです。
2.軽自動車で車中泊をするデメリット

軽自動車で車中泊をする際にはいくつかのデメリットも存在します。
ただ、自身の環境や状況を踏まえて、判断材料として参照することをおすすめします。
①車内空間が狭いので家族での車中泊には向かない
軽自動車としての強みである車体の小ささは
車中泊での車内空間として考えるとデメリットになります。
メリットの点でも触れたとおり、
現在の軽自動車は子供が立てる高さの余裕があり、
最大乗車人数が4人であれば大人2人が十分に広さを確保できると言えます。
しかし、子供がいたり大人数で車中泊をする前提であるならば軽自動車はおすすめできません。
| 車のサイズ | 最大乗車人数 |
|---|---|
| 軽自動車 | 4名 |
| 普通車 | 5~8名 |
| ワゴン車 | 10名 |
②パワー不足により長距離の移動や山道の移動がしにくい
軽自動車は車体の関係で、
そもそも積めるエンジンの大きさがどうしても乗用車やワゴン車と比べると小さくなります。
そのため、山道や高速道路での走りにパワフルさが足りないと感じる人がいるかもしれません。
しかし、近年のパワフルなターボ車の選択肢により、その点に対処することができます。
ターボタイプの軽自動車は峠道などで自然吸気エンジンのコンパクトカーよりも速い場合もあります。
また、最近では乗り心地も乗用車に匹敵する水準に向上しています。
3.車中泊向きの軽自動車を選ぶ3つのポイント

本記事で紹介するおすすめの軽自動車の他にも、車内泊に向いている軽自動車はあります。
現在検討している車種が車中泊に向いている軽自動車か判断する際は、次の3点に着目しましょう。
・室内空間の広さと高さは十分か
・シートはフルフラットにできるか
・ 燃費性能は良いか
それぞれの選び方を解説します。
①室内空間の広さと高さは十分か
軽自動車の規格は全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下と定められているため、
車中泊をする際には十分な就寝スペースが確保できるかを確認することが重要なポイントです。
また、車内での移動や着替えなどに必要な車内の高さも忘れずにチェックしましょう。
シングルベットのサイズがおよそ1.0m×2.0mのため、
ベッドと比較して寝返りが打てる広さなのか、何人くらい寝れる広さなのかを計算するといいでしょう。
②シートはフルフラットにできるか
就寝スペースを確保するためには、シートアレンジがどのくらいできるのかも確認する必要があります。
フルフラットシートを採用していても、段差や隙間があることもあるので注意が必要です。
車種によっては専用の車中泊用のマットなどのアイテムが展開されている場合があります。
マットの利用可否やシートが寝心地の良いフラットな状態にできるのかを確認しましょう。
③燃費性能は良いか
燃費が良い車種であれば、車中泊に出かけた時にガソリン代をあまり気にせずに済みます。
日常的にも使う車を購入する予定であれば、マイルドハイブリッドシステムを採用している車種を選ぶのもおすすめです。
特に夏場や冬場はエアコンをつけないと車内が過ごしにくい温度になってしまいます。
燃費が良くないと出費がかさんでしまうので注意しましょう。
4.車中泊におすすめの軽自動車12選

軽自動車の中でも車中泊に向いているものと向いていないものがあります。
車中泊するには快適に眠れる環境が作りやすい軽自動車を選びましょう。
ここでは車中泊向きの「車内が広く快適でシートがフルフラットになる軽自動車」を紹介します。
①ダイハツ タフト

| 車種 | タフト |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1630 |
| 室内寸法 (mm) | 2050 x 1305 x 1270 |
| 最低地上高 (mm) | 190 |
| 最小回転半径 (m) | 4.8 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 24.1~25.7 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,320,000円~ |
特徴
全車種に装備されている「スカイフィールトップ」が特徴的なダイハツのタフトです。
頭上の視界が広く開放感を感じられるSUVスタイルの軽自動車です。
また、スマートアシストが装備されているので、安全性の高さもタフトの魅力の一つです。
悪路走破性も高く、街乗りからアウトドアまで楽しめます。
後ろのシートを倒して車中泊用のマットを使えば、
車中泊をするのに充分な広さのフラットスペースが確保できます。
フレキシブルボードの下は床下収納が可能なので、車中泊で荷物が多い時にも安心です。
②スズキ エブリィ

| 車種 | エブリィ |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1895 |
| 室内寸法 (mm) | 1820~1910 x 1280~1320 x 1240 |
| 最低地上高 (mm) | 150 |
| 最小回転半径 (m) | 4.1 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 14.6~17.2 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 991,100円~ |
特徴
軽ワゴン車の中でも、子どもが立ったままでも楽に着替えることができる広い荷室サイズを誇るエブリイ。
シートアレンジが豊富で、フルフラットにすることも可能なので車中泊にもぴったりです。
純正品の車中泊グッズを使うと、より快適な車内空間にアレンジすることもできます。
車中泊向きの車種として人気が高く、DIYなどで自分好みの車中泊仕様車にする楽しみ方もあります。
③ダイハツ ウェイク

| 車種 | ウェイク |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1835 |
| 室内寸法 (mm) | 2215 x 1345 x 1455 |
| 最低地上高 (mm) | 140 |
| 最小回転半径 (m) | 4.4 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 25.4 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,350,000円~ |
特徴
車中泊に柔軟に対応できるシートアレンジの豊富さと、広い室内空間が魅力の軽自動車です。
アウトドアを楽しめるように設計されているモデルなので、
ラゲッジスペースの下には容量の大きいアンダートランクがあり、荷物が多くなっても余裕を持って積むことが可能です。
また、シートは撥水加工されているので濡れた荷物も積めますし、アイポイントの高さもあり運転がしやすくなっています。
④スズキ ハスラー

| 車種 | ハスラー |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1680 |
| 室内寸法 (mm) | 2215 x 1330 x 1270 |
| 最低地上高 (mm) | 180 |
| 最小回転半径 (m) | 4.6 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 24.4~30.4 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,365,100円~ |
特徴
アクティブに使える車として人気の高いスズキの車種です。
車内空間が広く車中泊がしやすい軽自動車です。
リアゲートタープやラゲッジスペースには汚れがふき取りやすい素材が使われるなど、アウトドア仕様の機能が充実しています。
フルフラットシートにすれば、大人の男性でも余裕で寛げるスペースが確保できますが、
車中泊用にする時には純正品のリラックスクッションを使うことをおすすめします。
⑤スズキ スペーシアベース
画像出典:スペーシア ベース|スズキ
| 車種 | スペーシアベース |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1785~1800 |
| 室内寸法 (mm) | 1205 x 1245 x 1220 |
| 最低地上高 (mm) | 150 |
| 最小回転半径 (m) | 4.4 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 24.8~25.8 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,394,800円~ |
特徴
今回ご紹介する車中泊向きの軽自動車の中でも特におススメなのが「スペーシアベース」です。
2022年8月26日に発売されたスズキの最新型軽自動車です。
商用軽バンとしても十分な積載性や広い荷室空間を持ちながらも、
アウトドアや車中泊等の趣味用途でも活躍できるという二刀流を目指したクルマです。
多彩なアレンジで快適空間を作り出せるのが大きな魅力です。
⑥ダイハツ タント
| 車種 | タント |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1755~1775 |
| 室内寸法 (mm) | 2125 x 1350 x 1370 |
| 最低地上高 (mm) | 150~165 |
| 最小回転半径 (m) | 4.4~4.7 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 24.3~26.4 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,353,000円~ |
特徴
タントは家族向けの軽自動車としてダイハツを代表する人気の車種です。
軽自動車ではトップクラスの室内高で子供が立ったまま移動することができ、
寝そべった時の圧迫感を軽減してくれています。
もちろんフルフラットで、大人でものびのびと足を伸ばすことが出来ます。
また、センターピラーレスで簡単に座席の移動やマットを敷くことができるのも大きなポイントです。
⑦ホンダ N-BOX

| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1790~1815 |
| 室内寸法 (mm) | 2240~2260 x 1350 x 1400 |
| 最低地上高 (mm) | 145 |
| 最小回転半径 (m) | 4.5~4.7 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 23.0~27.0 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,468,500円~ |
特徴
2015年から軽自動車販売台数1位をキープし続ける圧倒的人気のN-BOXも車中泊におすすめです。
小学校高学年の子供でも立って移動ができるほどの、約140cmの室内高が最大の魅力です。
また、フルフラットでシートの長さが約164cmになり、
長めのマットを敷くか、前部座席の足元部分に踏み台を配置すれば
身長が175cmの男性も快適に寝ることが出来ます。
⑧三菱 eKクロス
| 車種 | ekクロス |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1650~1670 |
| 室内寸法 (mm) | 2065 x 1340 x 1270 |
| 最低地上高 (mm) | 155 |
| 最小回転半径 (m) | 4.5~4.8 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 22.4~29.4 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,463,000円~ |
特徴
ekクロスはかっこいい2トーンカラーとカラー展開でアウトドア好きの人に支持されています。
高速道路 同一車線運転支援機能「マイパイロット」で長距離運転でも疲れにくい運転をアシストしてくれます。
フルフラットにでき、厚めのマットを敷けば多少の段差も気になりません。
またワンタッチで座席を倒すことが出来、簡単にフラットにできるのもekクロスの魅力です。
⑨スズキ スペーシア

| 車種 | スペーシア |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1785 |
| 室内寸法 (mm) | 2155 x 1345 x 1410 |
| 最低地上高 (mm) | 150 |
| 最小回転半径 (m) | 4.4 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 26.4~30.0 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,312,300円~ |
特徴
スペーシアは軽自動車なのに広い室内空間と、
マイルドハイブリッドを採用した燃費の良さでたくさんの人に愛されている軽自動車です。
室内の長さが最大194cmと軽自動車の中でもトップクラスの広さで
多少 身長が高い人でも、足を伸ばして快適に寝ることが出来ます。
また、グレードによりますが後部ドアにロールサンシェードが装備されており
荷物を増やすことなく目隠しができプライバシー保護・防犯対策としておススメできる一台です。
⑩スズキ ジムニー

| 車種 | ジムニー |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1725 |
| 室内寸法 (mm) | 1770~1795 x 1300 x 1220 |
| 最低地上高 (mm) | 205 |
| 最小回転半径 (m) | 4.8 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 16.4~17.1 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,555,400円~ |
特徴
その四角いボディーと走破性の高さで
アウトドアやキャンプなどアクティブな人たちに人気のジムニーは
車中泊にも向いているおススメの軽自動車です。
フルフラットにでき大人でも足を伸ばして寝ることが出来ます。
また、車好きに人気なだけあり、フルフラットベッドやカップホルダー付きミニテーブルなど
車中泊用のオプショングッズも豊富にあり、カスタマイズも簡単にできるのがジムニーの魅力です。
⑪ダイハツ ムーヴ

| 車種 | ムーヴ |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1630 |
| 室内寸法 (mm) | 2080 x 1320 x 1280 |
| 最低地上高 (mm) | 145~150 |
| 最小回転半径 (m) | 4.4 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 24.0~26.4 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,135,200円~ |
特徴
ムーヴはダイハツの看板車種と言ってもいいほど人気な軽自動車です。
マットを敷けば身長170cm前後の人でもフルフラットで快適に車内で過ごすことが出来ます。
また、シートを動かすのも簡単で、それぞれ左右で独立して動くので
特にソロキャンプの人に人気の車中泊向け軽自動車の一つです。
⑫ホンダ N-VAN

| 車種 | N-VAN |
|---|---|
| 全長 x 全幅 x 全高 (mm) | 3395 x 1475 x 1945~1960 |
| 室内寸法 (mm) | 1510 x 1235 x 1365 |
| 最低地上高 (mm) | 155 |
| 最小回転半径 (m) | 4.6~4.7 |
| フルフラット可・不可 | 可 |
| 燃費 (JC08モード) | 17.6~23.8 km/L |
| メーカー小売り希望価格 | 1,276,000円~ |
特徴
キャンピングカーよりも気軽なアウトドア向けの自動車を探している人にはN-VANがおすすめです。
その名の通り、バンの小さいサイズということで他の軽自動車よりも高さがあるので
室内空間は軽自動車ながら快適な広さを誇っています。
助手席側は、座席を床下に収納できるのでマットを敷かなくても文字通りのフラットにすることができ
アクセサリーのマルチボードを使えば運転席側も同じように段差がなくフラットにできます。
また、マルチボードの下には収納する空間ができるのでとても便利です。
さらに、ホンダは「車中泊」をターゲットにアクセサリーを幅広く展開しているので
自分好みの使い勝手のいい車中泊が実現します。
5.軽自動車で車中泊をする際の注意点4つ

軽自動車で車中泊をする際はいくつか注意点があります。
対策をせずに車中泊を行うと、健康を害する場合や犯罪に巻き込まれるといったリスクにつながってしまいます。
以下の4つの点に注意して車中泊しましょう。
・駐車場所とプライバシー
・アイドリング
・エコノミークラス症候群
・気温
それぞれ詳しく解説していきます。
①駐車場所とプライバシーを考慮する
軽自動車で車中泊をする時にはサービスエリアや道の駅などを利用するのが一般的ですが、
車中泊を禁止している場所もあります。
事前にリサーチしたり許可をとったりして車中泊をするようにしましょう。
また、就寝時には無防備な状態になってしまいます。
外から車内が見えないようにカーテンなどで目隠しをするなどプライバシー対策を心がけましょう。
また、車上荒らしなどに遭うリスクもあるので車中泊をする時には防犯対策も必要なので、
ドアロックはもちろんのこと、防犯対策もしっかりと行いましょう。
②アイドリングに注意
車中泊をする時に、エンジンをかけたままにするのは危険です。
冬場などは暖かくしたいのでアイドリングをしてヒーターをつけたいと思ってしまうものですが、
排気ガスが車内に入り込んで一酸化炭素中毒になりうる恐れがあります。
冬場に限らず、アイドリングしたまま寝ないように気をつけましょう。
③エコノミークラス症候群
車内では移動が少ないため、血行が悪くなってしまいがちです。
水分の補給や適度に体を動かすなどエコノミークラス症候群にならないように気をつけましょう。
軽く足踏みをする、指先をグーパーして血流を促すといった
簡単な運動を定期的に行うだけでも効果があるようですので心がけてみましょう。
④気温に注意(特に冬場)
エンジンを止めた車内は、夏は暑く冬は冷えます。
特に冬は外気温の影響を受けやすいため、
窓に目張りをしたりドアの隙間から冷気が入り込むのを防いだり寒さ対策が必要です。
季節に応じた服装や寝具、様々なグッズを活用して暑さや寒さに対応しましょう。
寒さや暑さが限界の場合は、定期的にエアコンで車内の温度を調節しましょう。
なお、エアコンをつけたまま寝ないよう注意してください。
6.軽自動車での車中泊を快適にするために

軽自動車で快適に車中泊をするために、あると便利なグッズについて紹介します。
通常はめったに経験しない車中泊という特殊な環境では、
普段当たり前にあるはずものが無いとい不便さに気づかされることも多いので、
事前に知っておくべき便利・快適グッズのうち特におススメできるものを紹介します。
車中泊にあると便利・快適なグッズ
マット
フルフラットシートにできる軽自動車でも、シートの間に段差や隙間ができてしまいます。
そんな時に隙間を埋めるのに有効なのがマットです。
快適に就寝できるように、純正の車中泊用のマットが用意されている車種もあります。
サンシェード
車中泊の、プライバシー対策に有効なのがカーテンやサンシェード。
安心して車中泊をするためにも必須のアイテムです。
自分の車に合ったサイズのものを選びましょう。
水タンク
手を洗ったり食器など汚れたものを洗ったりするのに水タンクがあると便利です。
駐車した場所に水道があれば良いのですが、近くにない場合もあるので水タンクは用意しておきましょう。
防寒グッズ
特に冬は外気の温度の影響を受けやすいため、毛布や羽織物といった防寒対策グッズが必要です。
念のため、体を温めるためのスープやカイロ、充電式の湯たんぽ等もあるといいでしょう。
7.軽自動車での車中泊はどこに泊まればいい?おすすめのスポット紹介

車中泊をする際は、適切な場所の選択が重要です。
一つの場所に長時間駐車することになるため、
一般的な施設の駐車場では他の利用者に迷惑をかける可能性があり、
車中泊が禁止されている場所が多いです。
さらに、高速道路のパーキングエリアやサービスエリアでも車中泊が禁止されている場合があります。
車中泊を許可している公式な場所としては、以下の3つがあります。
- 道の駅
- RVパーク
- オートキャンプ場
これらの場所では車中泊が認められており、設備やサービスが充実しています。
それぞれの特徴について見ていきましょう。
①道の駅
道の駅は全国各地に存在し、車中泊が推奨されている場所もあります。
道の駅は売店やトイレ、シャワーなどの設備が充実しており、
その地域ならではの食材や名産品も手に入りやすい特徴があります。
気軽に買い物をしながら旅行を楽しむことができるのはとても魅力的です。
道の駅を利用することで、ご当地グルメや名産品を楽しみながらより充実した車中泊を体験することができるでしょう。
ただし、全ての道の駅で車中泊が許可されているわけではありません。
利用する前に、RVパークに認定されているかどうかや、
公式サイトに掲載されている情報を事前に確認することをおすすめします。
②RVパーク
RVパークは、日本RV協会によって認定された車中泊が公認されている駐車スペースです。
利用料金は場所や時期によって異なりますが、
無料から1泊あたり1万円前後の範囲で様々な施設があります。
ドッグランや温泉施設、公園などの併設施設もあり、
家族や友人と一緒に利用する際にそれぞれに合ったRVパークを選ぶことも可能です。
全国的にも公認されている施設が増えてきてはいますが
場所によってまちまちなので特に以下の6つの点に注意して探すことをおススメします。
- ゆったりとした駐車スペース
- 24時間使用可能なトイレ
- 100V電源の利用可能性
- 近隣に入浴施設がある
- ゴミ処理の設備がある
- 利用予約が必須ではない
③オートキャンプ場
オートキャンプ場は駐車場には停めず、
キャンプをする場所まで直接乗り入れができるキャンプ場を指します。
多くのオートキャンプ場では、トイレやシャワー、コインランドリーなどの設備が整っています。
さらに、RVパークや道の駅ではなかなかできない、
車中泊とキャンプの魅力を組み合わせることができる点も魅力的です。
夜には車内で寝ることができるため、虫や雨風から身を守りながら快適に眠ることができます。
そのため、キャンプ初心者の方にもおすすめです。
鳥のさえずりや虫の音、風の音を聞きながら、
日常を忘れて、自然の中で豊かな体験をすることができるのがオートキャンプ場の魅力です。
8.車中泊向きの軽自動車にお得に乗るには?

大きく分けて「購入」「カーリース」「カーシェアリング」の3つがあります。
どれも一長一短あるので、自分自身に一番マッチした方法を選ぶのがベターですが、
「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
もっとお得に乗れる方法が、実は他に1つあります…!(詳しくは後述)
①購入するなら新車?中古車?
新車のメリット・デメリット
新車の軽自動車を購入するメリットは以下の通りです。
- メーカーの保証がしっかりしており、傷や故障などの心配が少ない
- グレードや色も自由に選べる
- 純正ナビやバックモニター等オーダーメイドでカスタマイズできる
- 大切に乗れば、手放す際の価格も高くなる
一方のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 中古車と比較すると金銭的なコストが比較的高くつく
- 手続きが多く納期も長くなるので、時間的コストも掛かる
- (特に近年)世界的な半導体不足の影響により、納期に遅延が発生している
中古車のメリット・デメリット
中古車で軽自動車を買うメリットは以下の通りです。
- 新車よりも価格が安い
- モノによっては最初からオプションがついている
- 点検や整備、名義変更などの手続きが終わればすぐに納車され、気軽に乗れる
一方の中古車のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 販売店によって価格にばらつきがある
- 同じ車種の同じモデルでも前のオーナーの乗り方によってコンディションに差がある
- 税制の優遇も受けられない場合が多く、メーカーの保証は短いか切れている場合もある
- 故障のリスクも新車より高くなる
⇒信用のおける販売店を選びが重要になる
②カーリースで乗る
カーリースで乗る際のメリットは以下の通りです。
- 初期費用が掛からないため、貯金がない人でも気軽に乗れる
- 月額料金に税金や保険料が含まれているので毎月の維持費がそれほど掛からない
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 原則途中解約できない(違約金発生する)
- 支払総額が新車購入よりも高くなることがある
- プランによっては月間や年間で走行距離に上限がある⇒それを超えると追加料金が発生
- 車を返却する時に原状回復の義務がある
③カーシェアリングで乗る
カーシェアリングで乗る際のメリットは以下の通りです。
- 24時間いつでも使いたい時に予約できる
- 短時間でもOKなので、たまにしか車に乗らない人でも気軽に利用できる
- ガソリン代等の維持費が掛からない
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 基本的に借りた場所に返却する必要があるので「乗り捨て」ができない
- 予約時に返却時間を設定する必要ある
- 予約が埋まっていると借りられない
- 自分の好きな車が借りられるとは限らない
- 利用しなくても固定費が掛かることがある
9.車中泊向きの「軽未使用車」が断然お得!

車中泊向きの軽自動車に
「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
最もお得に乗れる方法とは「軽未使用車」という選択肢です。
前述した「(新車・中古車)購入」「カーリース」「カーシェアリング」
のどれよりも大きなメリットがあると自信をもっておススメできる選択肢です!
①メリットだらけの軽未使用車
軽未使用車というのは登録だけされて誰にも乗られていない軽自動車のことです。
書類上は中古車になりますが、使用はされていないので新車と同じ状態になります。
新車同然の品質でありながら価格は安く、中古車並みに即納可能で、
それでいてカーリースのような走行距離制限もなく、
カーシェアリングのような時間制限もありません。
こういった非常に大きなメリットを持つ軽未使用車は、
車中泊向きの軽自動車に「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という人にとって
最もコストパフォーマンス良く乗れる究極の選択肢だと言えます。
②デメリットは「在庫車に限られること」
軽未使用車は在庫に限られ、選択の幅が狭いというデメリットがありますが、
「中古」として販売されれば誰も乗ったことのない車でも新車より低価格になります。
それでいて新車も同然ですから、故障やトラブルの心配も非常に少ないです。
また、中古車としての手続きなので納期も短くて済むというメリットもあるため、
総合的に見ればデメリットを大きく上回るメリットを持っていると言えます。
③車中泊用の軽未使用車ならECOCARPARK

ここまで「車中泊用の軽自動車の選ぶポイント」や「車中泊向きの軽自動車のおススメ車種」等をご紹介して来ましたが、
「何となくわかって来たけど、いざ自分だけで選ぶとなると心配…」
「車中泊用の軽未使用車を買いたいけれど、信頼できる販売店の見つけ方が分からない」
という人もいらっしゃるかと思います。
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今回ご紹介したタフトやハスラーといった車中泊向きの軽自動車が数多く揃っており(在庫数は地域最大級の300台!)、
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10.軽自動車の車中泊に関する気になる疑問を解決

今回の記事で解説してきた「車中泊向けの軽自動車」に関するQ&Aをまとめましたので、
記事のポイントを確認したい時に読んでみて下さい。
①軽自動車の車中泊場所を選ぶポイントは?
道の駅、オートキャンプ場、RVパークすべてを通して
車中泊をする際に意識したいポイントは以下の3つです。
- 地面が平ら
- 近くにトイレがある
- 車の移動がしやすい
これらのポイントに注意することで、より快適な車中泊を楽しむことができます。
②軽自動車で車中泊するには改造が必要?
軽自動車の場合、趣味や遊びで必要な道具の種類や大きさ、
宿泊する長さなどによって、限られたスペースを有効活用するための改造がより重要になることがあります。
ただし、改造を検討する場合は法的な制約や、改造したことによる車体のバランスなどの車両の安全性、
保証が無効になるかなどの影響を注意深く考慮する必要があります。
③女子が軽自動車で車中泊するのは危険?
女性が一人で車中泊する場合、安全性について懸念があるかもしれません。
可能な限りは、友達や家族など2人以上での車中泊をおすすめしますが
人気のある明るい駐車場を選ぶ、カーテンやサンシェードで車内を覗かれないようにする、
ドライブレコーダーの設置を検討するなどしっかり防犯対策をすることでリスクを最小限に抑えることができます。
④軽自動車で車中泊するにはフルフラットじゃないと寝にくい?
軽自動車の車内空間を最大限に生かすために、
車中泊をするさいはフルフラットにできるかどうかが重要になってきます。
しかし、フルフラットにできても段差やデコボコがあり寝にくい場合がほとんでです。
そんな時はエアマットをしくのをおすすめします。
特に車中泊用のエアマットは弾力があり寝心地も快適です。
⑤車中泊ができる軽自動車を安く購入する方法は?
岩手県南(一関、奥州、陸前高田)や宮城県北(気仙沼、登米、栗原)で
車中泊向けの軽未使用車をお探しでしたら、
軽未使用車専門店である当店ECOCARPARK(エコカーパーク)がおススメです。
ECOCARPARK(エコカーパーク)では、
今回ご紹介したタフトやハスラーといった車中泊向きの軽自動車が数多く揃っており(在庫数は地域最大級の300台!)、
走行30キロ以内の届出済未使⽤⾞が最短3日で納車が可能です。
さらに、車検のコバック加盟店でもある当社だからこそ可能な
「プロのメカニックが常駐」
「充実したアフターサポート」等の
「車を買った後の徹底的なサポート体制」も完備しております。
皆様の後悔しないクルマ選びを全力でサポートさせて頂きますので、ぜひお問い合わせ下さい。
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