
「コスト面だと軽自動車は良いけど、パワーがちょっと物足りない」
こういったご不満やご心配をお持ちではないでしょうか?
そこで今回は軽自動車でもパワフルに走れる「ターボ車」について徹底解説します!
そもそもの「ターボの意味」から
「ターボ付き軽自動車のメリット・デメリット」、「ターボ付き軽自動車のおススメ10車種」等を紹介&解説します。
その上で「ターボ付き軽自動車をお得に乗るための方法」も解説します。
1.軽自動車のターボとは?

「軽自動車はパワーが足りない」と言われがちですが、
ターボを付けた軽自動車は見違えるようなパワフルさを発揮することもあります。
ここでは軽自動者のターボについて以下の内容を説明します。
- 軽自動車のターボの役目とは?
- 自然吸気エンジンとターボエンジンの違いは?
軽自動車のターボの役目とは?
ターボとは本来「ターボチャージャー(過給機)」と呼ばれるエンジンに搭載される機械のことを指しますが、
一般的には過給機により排気量以上のパワーが引き出された状態のことを指します。
軽自動車の排気量は660ccに制限されているため、
積載量が多いとアクセルを極限まで踏み込まないとパワーが出ないこともあります。
そのためターボの力で強制的にエンジンに空気を送り込むことで、
爆発力を高めてエンジンのパワーを増幅させます。
自然吸気エンジンとターボエンジンの違いは?
ターボを使用しないエンジンを自然吸気エンジン(ノンターボ)と呼びますが、
自然吸気エンジンとターボエンジンでは根本的なシステムが異なります。
自然吸気エンジンは大気圧のみでシリンダーに空気を送り込み出力を得ます。
一方でターボエンジンは排気ガスのエネルギーを利用してターボ(過給機)のタービンを回転させ、
吸気を圧縮してエンジン内に空気を送り込み出力を得るため、力強い走りが可能になるのです。
2.ターボ付き軽自動車を選ぶメリットとは?

力強い走りができるターボ付きの軽自動車ですが、
主に以下のような3つのメリットがあります。
- ①坂道や高速道路が走りやすい
- ②人や荷物を多く乗せられる
- ③普通車より税金が安い
①坂道や高速道路が走りやすい
一般的に軽自動車は坂道や高速道路では
アクセルを目いっぱい踏み込まないと失速せずに運転することは難しいです。
しかしターボ付の軽自動車であれば、
加速力が上がるため坂道や高速道路でも安定した走行が可能になります。
②人や荷物を多く乗せられる
ターボ付き軽自動車なら積載量が多くてもスムーズに走行できる点もメリットです。
一方ノンターボの軽自動車の場合、
人や荷物を積載量が多くなって来ると載せるとエンジンの馬力が足りなくなり、
スピードが遅くなったり、動きが鈍くなることもあります。
積載量が重くなることが多い場合はターボの軽自動車は心強い存在になります。
③普通車より税金が安い
ターボの軽自動車に限らない話ではありますが、
パワーだけで選ぶならターボ付き軽自動車よりも普通車の方が力強いのは事実です。
しかし税金が大きく違ってきます。
普通車は自動車税が年間25,000円以上かかりますが、
ターボ付き軽自動車は10,800円なので1万円以上安くなります。
3.ターボ付き軽自動車のデメリットとは?

ターボ付きの軽自動車はパワフルな走行が可能であるため、
通常の軽自動車が苦手とする場面でも難なくこなせてしまいます。
その一方でのデメリットと言えるものもあります。
ここではデメリットのうち3点を紹介します。
- ①出力が高く燃費が悪い
- ②ノンターボより価格が高い
- ③部品が多いのでメンテが必要
①出力が高く燃費が悪い
ターボ付き軽自動車は出力が高いため、
どうしてもノンターボ車より燃費が悪くなってしまいます。
4WDのターボ付き軽自動車になると、重量も増すためさらに燃費が悪くなりがちです。
②ノンターボより価格が高い
ターボ付き軽自動車は、ノンターボよりも価格が高いという点もあります。
車種によって差額は違ってきますが、3万円~20万円の差が生じる場合があります。
ターボの有無でどのくらい差額が生じるのか事前に確認しておきましょう。
③部品が多いのでメンテが必要
ターボ付き軽自動車はノンターボよりも使用する部品の数が多くなるため、
ノンターボよりも頻繁にメンテナンスする必要があります。
特にエンジンオイルの交換は大切で、
2500kmから5000kmに1回のペースで行うのが理想的と言われています。
俗に「ターボ付き軽自動車は壊れやすい」と言われたりしますが、
その理由はこの「部品の多さに起因するメンテナンスの多さ」から類推されたものとも言えます。
4.ターボ付き軽自動車を選ぶ3つのポイント

ターボ付きの軽自動車は力強くパワフルな走りができる一方で、
燃費やメンテナンスコスト面で注意が必要です。
ここではターボのデメリットを可能な限り抑えつつ、
メリット面を最大限に享受するために大切な3つのポイントを紹介します。
- ①燃費がいいものを選ぶ
- ②車両重量が少ないものを選ぶ
- ③ボディサイズが大きいものを選ぶ
①燃費がいいものを選ぶ
ターボ付きの軽自動車はどうしても燃費の面ではノンターボには劣りますが、
コストパフォーマンスを重視するなら、ターボ付き軽自動車でも可能な限り燃費が良い車種を選びましょう。
また、ターボ付きマイルドハイブリッドという選択肢もありますが、
車体価格もその分高くなりますのでトータルコストで見た時に見合うものかも考えておきましょう。
②車両重量が少ないものを選ぶ
車両重量が重くなると燃費が悪くなってしまうため、
ターボ付き軽自動車を選ぶ際には、できるだけ車両重量が少ないものを選ぶと良いでしょう。
③ボディサイズが大きいものを選ぶ
ターボ付き軽自動車は「積載量の多さでも安定的な走りが可能なところ」が特長の1つですが、
ボディサイズが小さいものを選ぶと、車内のスペースが狭くなってしまうため、
せっかくの長所を活かしきれません。
できるだけボディサイズが大きいものを選べばターボの恩恵を十分に受けられます。
ただ、重量面や燃費も考慮して、天秤に掛けて考えましょう。
5.ターボ付き軽自動車のおすすめ車種10選

パワフルに走れて、なおかつ人気や評判も高いターボ付きの軽自動車のおすすめ10車種をご紹介します。
①ダイハツ タントファンクロス
- 新車価格:180万9500円(2WD)・193万500円(4WD)
- ボディサイズ:3395×1475×1755mm(4WD車は全高1775mm)
- 燃費消費率:FF:25.2km/L・4WD:23.8km/L(JC08モード値)
- 車両重量:920キロ
2022年10月に登場したタントの最新型です。
アウトドアな外観とともに、USB電源とライトを2か所に設置するなど車中泊を想定した機能も充実しています。
また、ベースグレードのLの価格も40,000円程上がりますが、
プッシュスタートなど機能面で大幅に改善されています。
まだまだ公開されていない情報も多いので是非スタッフまでお問い合わせください!
②スズキ ハスラー

- 新車価格:161万2600円(2WD)・174万6800円(4WD)
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1680mm
- 燃費消費率:22.6km/L (WLTCモード)
- 車両重量:830キロ
積載量も豊富であり、シートをフラットに倒せるため
キャンプやアウトドアに活躍する車種です。
③ホンダ N-BOX

- 新車価格:175万8900円(Lターボ)
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1790mm
- 燃費消費率:20.2km/L (WLTCモード)
- 車両重量:890キロ
後部座席を外すと自転車も積み込めるなど、
コンパクトなのに積載量も多く幅広い年齢層に人気の車種です。
④ダイハツ タフト

- 新車価格:160万6000円(Gターボ)
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1630mm
- 燃費消費率:25.4km/L (JC08モード)
- 車両重量:840キロ
ベルト+ギヤ駆動を組み合わせた世界初のCVTを採用し、
坂道でもターボとの併用で滑らかに走行することも可能です。
⑤ダイハツ キャスト
- 新車価格:131万4500円~173万8000円
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1600mm
- 燃費消費率:27.0km/L(JC08モード)
- 車両重量:840~890キロ
燃費も良く、小回りもきくので街乗りにも向いている車種です。
⑥スズキ スペーシアカスタム

- 新車価格:183万3200円~200万6400円
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1785mm
- 燃費消費率:19.2~19.8km/L(WLTCモード)
- 車両重量:850キロ
マイルドハイブリッドにターボがプラスされ、加速力がありながらもエコなドライブを実現しています。
車内スペースが広く、アウトドアにも最適の車種です。
⑦ダイハツ ムーヴ

- 新車価格:137万5000円(2WD)・150万1500円(4WD)
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1630mm
- 燃費消費率:19.5km/L(WLTCモード)
- 車両重量:830キロ
スマートアシスト3を搭載しており安全性も高く、初心者や若者から人気の高い車種です。
⑧スズキ ワゴンR

- 新車価格:165万3000円(2WD)・177万6500円(4WD)
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1650mm
- 燃費消費率:23.4km/L(WLTCモード)
- 車両重量:800キロ
軽ワゴンターボ車の中でも燃費の良さには定評があり、長距離走行が多い人にぴったりです。
⑨日産 デイズ

- 新車価格:168万1900円
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1640mm
- 燃費消費率:25.2km/L(JC08モード)
- 車両重量:870キロ
自動ブレーキや踏み間違い抑制機能や高速道路での自動追従機能等の安全装備が充実しています。
⑩日産 ルークス

- 新車価格:182万3800円
- ボディサイズ:3395mm×1475mm×1780mm
- 燃費消費率:23.8km/L(JC08モード)
- 車両重量:970キロ
スライドドアで乗降しやすく、
社内のスペースも広いので軽自動車でもゆったりしたスペースが確保できます。
なお、「自動車アセスメント」において最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞しています。
6.ターボの軽自動車にお得に乗るには?

大きく分けて「購入」「カーリース」「カーシェアリング」の3つがあります。
どれも一長一短あるので、自分自身に一番マッチした方法を選ぶのがベターですが、
「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
もっとお得に乗れる方法が、実は他に1つあります…!(詳しくは後述)
①購入するなら新車?中古車?
新車のメリット・デメリット
新車の軽自動車を購入するメリットは以下の通りです。
- メーカーの保証がしっかりしており、傷や故障などの心配が少ない
- グレードや色も自由に選べる
- 純正ナビやバックモニター等オーダーメイドでカスタマイズできる
- 大切に乗れば、手放す際の価格も高くなる
一方のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 中古車と比較すると金銭的なコストが比較的高くつく
- 手続きが多く納期も長くなるので、時間的コストも掛かる
- (特に近年)世界的な半導体不足の影響により、納期に遅延が発生している
中古車のメリット・デメリット
中古車で軽自動車を買うメリットは以下の通りです。
- 新車よりも価格が安い
- モノによっては最初からオプションがついている
- 点検や整備、名義変更などの手続きが終わればすぐに納車され、気軽に乗れる
一方の中古車のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 販売店によって価格にばらつきがある
- 同じ車種の同じモデルでも前のオーナーの乗り方によってコンディションに差がある
- 税制の優遇も受けられない場合が多く、メーカーの保証は短いか切れている場合もある
- 故障のリスクも新車より高くなる
⇒信用のおける販売店を選びが重要になる
②カーリースで乗る
カーリースで乗る際のメリットは以下の通りです。
- 初期費用が掛からないため、貯金がない人でも気軽に乗れる
- 月額料金に税金や保険料が含まれているので毎月の維持費がそれほど掛からない
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 原則途中解約できない(違約金発生する)
- 支払総額が新車購入よりも高くなることがある
- プランによっては月間や年間で走行距離に上限がある⇒それを超えると追加料金が発生
- 車を返却する時に原状回復の義務がある
③カーシェアリングで乗る
カーシェアリングで乗る際のメリットは以下の通りです。
- 24時間いつでも使いたい時に予約できる
- 短時間でもOKなので、たまにしか車に乗らない人でも気軽に利用できる
- ガソリン代等の維持費が掛からない
一方、デメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 基本的に借りた場所に返却する必要があるので「乗り捨て」ができない
- 予約時に返却時間を設定する必要ある
- 予約が埋まっていると借りられない
- 自分の好きな車が借りられるとは限らない
- 利用しなくても固定費が掛かることがある
7.ターボの「軽未使用車」が断然お得!

ターボの軽自動車に
「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という場合、
最もお得に乗れる方法とは「軽未使用車」という選択肢です。
前述した「(新車・中古車)購入」「カーリース」「カーシェアリング」
のどれよりも大きなメリットがあると自信をもっておススメできる選択肢です!
①メリットだらけの軽未使用車
軽未使用車というのは登録だけされて誰にも乗られていない軽自動車のことです。
書類上は中古車になりますが、使用はされていないので新車と同じ状態になります。
新車同然の品質でありながら価格は安く、中古車並みに即納可能で、
それでいてカーリースのような走行距離制限もなく、
カーシェアリングのような時間制限もありません。
こういった非常に大きなメリットを持つ軽未使用車は、
ターボの軽自動車に「いつでもどこでも好きなだけ乗りたい!」という人にとって
最もコストパフォーマンス良く乗れる究極の選択肢だと言えます。
②デメリットは「在庫車に限られること」
軽未使用車は在庫に限られ、選択の幅が狭いというデメリットがありますが、
「中古」として販売されれば誰も乗ったことのない車でも新車より低価格になります。
それでいて新車も同然ですから、故障やトラブルの心配も非常に少ないです。
また、中古車としての手続きなので納期も短くて済むというメリットもあるため、
総合的に見ればデメリットを大きく上回るメリットを持っていると言えます。
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ここまで「ターボの軽自動車の選ぶポイント」や「ターボの軽自動車のおススメ車種」等をご紹介して来ましたが、
「何となくわかって来たけど、いざ自分だけで選ぶとなると心配…」
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